2006年10月10日(火)
東室蘭日の出旅館~伊達紋別錦旅館
歩数:41309歩 移動距離:28.9km
朝食はしっかり準備してくれており、おいしく頂いた。こちらにまた来られたときはまた寄ってくださいねとおかみさんに言われて7時30分に出発する。
宿が36号線を外れており、地図を見るとこの近くで室蘭へ行く36号線と伊達へ行く37号線が分岐しているという間違いをおこしそうな状況だったので、とりあえずわかりやすい東室蘭の駅まで行き、そこから地図を見ながら進むことにする。少し行ったところで判断に迷う場所があり、丁度通りかかった若い女の子に道を尋ねる。その子も同じ方向に向かっていたのでしばらくの間話をしながら並行して歩く。北から南まで歩いていると言うとびっくりしていた。
「おいくつなのですか」と聞かれたので
「60歳です」と答えると
「エー!、もっとずっと若いと思っていました」と言ってくれた。
年寄りを喜ばせる術を知っているようだ。でも単純な私は素直にうれしかった。
その子は「スーパーにもう8年勤めています」と言ったので、
つい「エッ、いくつなの」と聞いてしまった。
「28歳です」随分若く見える。そう言うと
「喜んでいいものやら・・・」。
「それだけ勤めているともうベテランで何でもこなせるでしょう」
「いえ、まだまだ勉強することばかり多くて」
中々殊勝な言葉が返ってくる。しばらく行ったところで
「それじゃ、私はこちらに行きますので」と言った後
「これからもがんばってください」と言ってくれた。きちんとしたところのある感じのいい子だ。きっとお客さんにも好かれているだろうなと思った。
9時10分、本輪西という駅の前を通りかかったので入って休憩を取る。だ~れもいない待合室。時刻表を見ると、上りが5時~22時までの間に10本、下りが6時~22時の間に13本しか通っていない。駅の窓口は7時40分~11時30分の間しか開いていないと書かれていた。閑散としている。
9時45分、室蘭湾をまたぐ白鳥大橋の横を通り過ぎる。大きな橋だ。やがて道は山の中に入っていく。車は途切れることなく走っているが、道を歩いている人は相変わらず誰もいない。山の上に白鳥展望台というところがあったので登ってみた。室蘭湾とその向こうに室蘭の町が見え、先ほど横を通った白鳥大橋も少し霞んでいたがよく見えた。室蘭が岬の先にあるということを今回初めて知った。

11時20分、バス停があったので休憩を取る。いつものように5、6分休んで歩き始めると、すぐ先にレストランがある。今休憩を取ったばかりだったが、ここを逃すと次にいつ食事ができるところがあるかわからないので入ることにする。こんなことならバス停で休憩する必要はなかったなと思ったが、初めての土地なので仕方がない。ここは生協がやっているようだった。山海ラーメンとご飯を頼むと、これがどちらもすごい大盛りだ。私は比較的よく食べるほうだと思うが、その私でさえようやく、なんとか食べ終わったというほどの量だった。徹底的に満腹感を味わうことができた。
やがて伊達市街に入る。ここはこじんまりとした市だが、メインストリートはカラー舗道になっていて浪漫街道と名づけられていた。町並みもしゃれていて、北の湘南と呼ばれている市だ。北海道の中では温暖で住みやすく、福祉に力を入れていることから移住者が相次ぎ、人口が増加しているそうだ。そのことによって住宅地地価上昇率は全国で2位という現象まで起きているということだ。
15時40分、今日の宿錦旅館に入る。
宿の人が私の格好を見て旅行されているのですかと聞かれたので、歩いていることを話すとこれまた驚いていた。
今日は終日いい天気だったので、途中から長袖のシャツ一枚で歩いたが、それでも寒くはなかった。歩くには最高の季節だ。
予定では今日歩く距離は短いつもりだったので、休憩を多く取りのんびり歩いたのだが宿についてみると4万歩を越えていた。 距離の把握が難しく、どうしても誤差が出てしまう。
朝食はしっかり準備してくれており、おいしく頂いた。こちらにまた来られたときはまた寄ってくださいねとおかみさんに言われて7時30分に出発する。
宿が36号線を外れており、地図を見るとこの近くで室蘭へ行く36号線と伊達へ行く37号線が分岐しているという間違いをおこしそうな状況だったので、とりあえずわかりやすい東室蘭の駅まで行き、そこから地図を見ながら進むことにする。少し行ったところで判断に迷う場所があり、丁度通りかかった若い女の子に道を尋ねる。その子も同じ方向に向かっていたのでしばらくの間話をしながら並行して歩く。北から南まで歩いていると言うとびっくりしていた。
「おいくつなのですか」と聞かれたので
「60歳です」と答えると
「エー!、もっとずっと若いと思っていました」と言ってくれた。
年寄りを喜ばせる術を知っているようだ。でも単純な私は素直にうれしかった。
その子は「スーパーにもう8年勤めています」と言ったので、
つい「エッ、いくつなの」と聞いてしまった。
「28歳です」随分若く見える。そう言うと
「喜んでいいものやら・・・」。
「それだけ勤めているともうベテランで何でもこなせるでしょう」
「いえ、まだまだ勉強することばかり多くて」
中々殊勝な言葉が返ってくる。しばらく行ったところで
「それじゃ、私はこちらに行きますので」と言った後
「これからもがんばってください」と言ってくれた。きちんとしたところのある感じのいい子だ。きっとお客さんにも好かれているだろうなと思った。
9時10分、本輪西という駅の前を通りかかったので入って休憩を取る。だ~れもいない待合室。時刻表を見ると、上りが5時~22時までの間に10本、下りが6時~22時の間に13本しか通っていない。駅の窓口は7時40分~11時30分の間しか開いていないと書かれていた。閑散としている。
9時45分、室蘭湾をまたぐ白鳥大橋の横を通り過ぎる。大きな橋だ。やがて道は山の中に入っていく。車は途切れることなく走っているが、道を歩いている人は相変わらず誰もいない。山の上に白鳥展望台というところがあったので登ってみた。室蘭湾とその向こうに室蘭の町が見え、先ほど横を通った白鳥大橋も少し霞んでいたがよく見えた。室蘭が岬の先にあるということを今回初めて知った。

11時20分、バス停があったので休憩を取る。いつものように5、6分休んで歩き始めると、すぐ先にレストランがある。今休憩を取ったばかりだったが、ここを逃すと次にいつ食事ができるところがあるかわからないので入ることにする。こんなことならバス停で休憩する必要はなかったなと思ったが、初めての土地なので仕方がない。ここは生協がやっているようだった。山海ラーメンとご飯を頼むと、これがどちらもすごい大盛りだ。私は比較的よく食べるほうだと思うが、その私でさえようやく、なんとか食べ終わったというほどの量だった。徹底的に満腹感を味わうことができた。
やがて伊達市街に入る。ここはこじんまりとした市だが、メインストリートはカラー舗道になっていて浪漫街道と名づけられていた。町並みもしゃれていて、北の湘南と呼ばれている市だ。北海道の中では温暖で住みやすく、福祉に力を入れていることから移住者が相次ぎ、人口が増加しているそうだ。そのことによって住宅地地価上昇率は全国で2位という現象まで起きているということだ。
15時40分、今日の宿錦旅館に入る。
宿の人が私の格好を見て旅行されているのですかと聞かれたので、歩いていることを話すとこれまた驚いていた。
今日は終日いい天気だったので、途中から長袖のシャツ一枚で歩いたが、それでも寒くはなかった。歩くには最高の季節だ。
予定では今日歩く距離は短いつもりだったので、休憩を多く取りのんびり歩いたのだが宿についてみると4万歩を越えていた。 距離の把握が難しく、どうしても誤差が出てしまう。
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